最後は iMac の下に My Book を潜らせれば完成です。
どうです?少しは、スマートになったと思いませんか? My Book はプラスチックの筐体ですが、こうして置くとアルミニウムの iMac の一パーツであるかのような感じがします。
また、アルミニウムの iMac は他の Mac と違いスリープの時に点滅するランプが無くなってしまいましたが My Book がスリープと連動してゆっくり点滅するのでこの役割を果たしてくれます。
最近は、パソコンのハードディスクも大容量化してきたのでそこにたくさんの写真や音楽書類を詰め込むことが出来ますが、そうなると、ハードディスクがクラッシュした時の損失も大きいです。
現在使っている iMac が購入してから一年と半年ほど過ぎて今のところ何も問題はありませんが、将来的にハードディスクの故障も考えないといけないと思いバックアップ環境を整えることにしました。幸い Mac OS X Leopard には Time Machine という簡単にバックアップ出来るシステムが組み込まれていますので、外付けハードディスクを購入すればバックアップ環境ができ上がります。
外付けハードディスクを選ぶ時に考えたことは、
出来るだけ大容量
信頼出来るメーカー
コストパフォーマンス
Firewire での接続
静音
これらの条件を満たすことです。
上記の条件で、外付けハードディスクを探すと Western Digital の My Book Studio Edition が私の希望に見事にマッチしていました。
それぞれについて詳しい説明はありませんが、 WD Drive Manager は My Book Studio Edition の前面の LED ライトでの容量インジケータの表示や Mac 本体とのスリープ、シャットダウンとの連動を、 WD Mac Turbo Drivers はカーネルエクステンションで、 USB や Firewire での接続時の最適化を行っているようです。
WD Anywhere Backup はバックアップソフトですが、今回は Time Machine を使用するのでインストールしません。
これらのソフトウェアをインストールした後、パーティションを分けました。
Time Machine 用に 600GB 程度、残りの 400GB 程度は Data パーティションとして iMovie での膨大なファイルの処理や写真の一時的な置き場等に使用するつもりです。
書き込み速度は、単一のファイルをコピーする場合には非常に快適に書き込まれます。
Time Machine のような多くのファイルを書き込む場合はそれなりに時間がかかりますが、それでも結構早く終わったのではないかと思います。
まとめ
My Book Studio Edition はコストパフォーマンスも良く、上記のようにバックアップ用のハードディスクとしては最適な製品だと思います。Mac 本体のスリープにも瞬時に対応して、自身の電源もスリープモードにするなど優秀な部分もあります。
手軽にバックアップ環境を構築したい人、速い接続速度を持った Firewire の外付けハードディスクが欲しい人など Mac ユーザにはお薦め出来る製品でしょう。皆さんも、大切なデータが消えてしまう前にバックアップ環境を整えましょうね。