Aperture 3 の調整プリセットを作ってみました ~ レトロ調

Apple から先日発売された RAW 現像 + 写真管理ソフトである Aperture 3 では簡単に色々な調整プリセット(色味などの調整をまとめたもの)をプレビューしながら適用できるようになりましたが、その調整プリセットは書き出し、読み込みを行うことができます。
私も、簡単なものですが Aperture 3 用の調整プリセットを作ってみましたので公開します。作ったのは、写真をレトロ調にするもので長い間アルバムにしまっていて変色した写真のような効果を出します。 サンプルとダウンロードは以下からどうぞ。

Sample

Before

After

Download

ダウンロード (ZIP, 4142byte)

ダウンロードしたファイルを解凍して、ダブルクリックすることで Aperture に読み込まれます。
皆さんもぜひ Aperture 用の調整プリセットをたくさん作られてください。もし良い感じのものができたら教えてくださいね!では。

Aperture 3 Aperture 3
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2010年 明けましておめでとうございます。

ついに、2010年になりましたね。
お寺から鐘の音も聞こえてくる年明けです。

昨年一年間このブログを読んでくださりありがとうございました。

今年も「わが猫とカメラマンさん」を、猫共々よろしくお願いいたします。

2010年 元旦

無印のカーペットクリーナーが良い感じ

先日ショッピングセンターの中にある無印良品に行った時に見つけたカーペットクリーナーがデザイン的にも機能的にもとても気に入ったのでご紹介。

カーペットクリーナーというとピンと来ない方もいるかと思いますが、いわゆるコロコロと呼ばれるやつです。

普通、百金などで売られているカーペットクリーナーはプラスチックの留め具が付いた容器に収める機構のものが多いですが、その容器の難点は留め具の部分が開け閉めしにくかったり、留め具が使っているうちに壊れてきてしまうことではないでしょうか。わが家にある2つのカーペットクリーナはそれらの問題があり、取り出しがしやすいとはお世辞にも言えません。

しかし、無印良品のカーペットクリーナは違いました。
まず容器が留め具により開閉する機構ではなく、カーペットクリーナを横から差し込むタイプなのです。
これは、半円状になった容器の上に溝がついていて左右どちらからでも差し込むことができ、また容器自体がしっかりしたプラスチックの美しいデザインなのでインテリアのようでもあります。
また、容器の内側に筋状の突起をつけることでカーペットクリーナの粘着が容器とくっついて取り出しにくくなることも防いでいます。

これだけ機能的、デザイン的に優れていて499円なので、百金で容器の壊れやすいカーペットクリーナを買うより、しっかりしていてデザイン性も良い無印のカーペットクリーナーを買ったほうが良いことは自明でしょう。
ちなみに、替え芯は標準タイプが使えますのでわざわざ無印まで替え芯を買いに行く必要はありません。

猫ちゃんを飼っている方などは特にカーペットクリーナーが必須でしょうし、ぜひご購入されてはいかがでしょう?
では。


無印良品ネットストア カーペットクリーナー 499円

Olympus PEN {オリンパスペン} EE 発掘!!

こんにちは。今、世間ではマイクロフォーサーズの Olympus PEN {オリンパスペン} E-P1 が人気を博していますが、先日納屋の中のものを整理していたらこんなものを見つけました。

元祖 Olympus PEN シリーズの2代目に当たる Olympus PEN {オリンパスペン} EE です!
Olympus PEN {オリンパスペン} EE は、1961年に1万円で発売されたそうです。(オリンパスのサイト)

35mmフィルムを半分ずつ露光していく、ハーフサイズのカメラでファインダーを覗くと縦長のフレームになっています。

レンズは、 D.Zuiko 2.8cm F3.5
レンズの周りにあるガラス部分は、その奥にセレン式の光電池が入っていてこれが露出計の役割を果たしているそうです。未だに、ちゃんと露出計は動いているようで、露出アンダーの時はファインダーに赤いフィルムが出てきてシャッターが切れません。明るさによって、四角形の絞りの開き具合が何段階かに調整される仕組みです。

ファインダーは内側が曇っていて見にくいですが、ちゃんとフレーミングは出来ます。レンズのカビも綿棒でできる限りふき取ってみました。

Olympus PEN {オリンパスペン} EE にはフィルム感度の設定が ASA200 までしかないのですが、手元にあったフィルム(使用期限切れ)は ISO400 のカラーフィルムでしたので、少し明るめに写ってしまうかもしれません。これは、現像して見るまでは分かりませんね。もしかしたら露出計が上手く働いていなくて、全然写っていないかもしれませんし。48枚撮りきったあとのお楽しみです。


Camera D40x + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED

カウンターはカウントダウン方式なのですが、目的の位置まで合わせるにはいちいち巻いて、シャッターを切ってという動作をしなければならずとても面倒です。およそ0あたりから撮り始めたのでカウンタが30に行ったあたりで巻き取ればいいかと思います。

とても久しぶりにフィルムカメラを触ってみたのですが、現像するまでどんな写真か分からないドキドキ感はデジタルにはないものですね!もし、上手く撮れていたらスキャンしてこのブログにアップするかもしれません。ダメだった時はその時で・・・
では!

Olympus PEN {オリンパスペン} E-P1 Olympus PEN {オリンパスペン} E-P1
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Kenko Zeta ワイドバンド C-PL フィルタ購入!!

こんにちは、今日は Kenko の Zeta ワイドバンド C-PL という偏光フィルタを購入したお話です。
偏光フィルタとは、特定の波長の光をカットする事で被写体の反射を抑えたり、太陽光で色が白っぽくなるのを防いでコントラストを高めたりしてくれます。一般的には PL フィルタと言われ、円形で回転枠が付いているものを円偏光( C-PL = Circular PL )フィルタと言います。
今回は、手持ちのレンズに合わせて 52mm と 62mm 径のフィルタを購入しました。

52mm 径のレンズは 18-55mm のレンズにつけたりして風景のコントラストを高める用途に、 62mm 径のレンズはマクロレンズに付けて花や緑を色鮮やかにする用途に使おうと思います。

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Kenko 62S Zeta ワイドバンド C-PL Kenko 62S Zeta ワイドバンド C-PL
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使い方

C-PL フィルタはフィルタ本体をレンズにねじ込んで装着したら、フィルタの最前面にある回転枠をくるくると回して使います。ファインダーをのぞきながらフィルタを回して、反射がなくなったところや、色が一番鮮やかになったところでシャッターを切ります。
PL フィルタはその特性上、入射する光がいくらかカットされますのでシャッタースピードは遅くなります。手ブレには注意ですね。

PL フィルタの Before & After

PL フィルタを使うと、具体的に何がどう変化するのかを分かりやすくするために Before & After 形式で写真を撮ってみました。参考にどうぞ。

これは、光沢のある机の表面へのコップの写り込みを消しています。他にも、照明の反射などが邪魔な時も消す事が出来ますね。

こちらは、水面の反射を取り除いてみました。水面は意外にキラキラと反射して白い像になりますので、水中の生き物を撮る時や写真の構図に水面を入れる時には厄介者になります。そういう時でも、 PL フィルタを使えばきっちりと取り除く事が出来ます。

この3枚の写真では、一番上がフィルタを付けていない時、真ん中がフィルタの効果が弱めの時、最後がフィルタの効果が最大の時です。
こうやって見ると、フィルタを付けていないと木々の葉っぱの表面に太陽光が反射して葉っぱが白っぽくなっていますが、 PL フィルタを使って徐々にその反射を取り除いていくと緑の濃さをはっきりと写す事が出来ます。しかし、あまりその効果を強めすぎると逆に緑が主張しすぎてうるさくなりますのでちょうど良い具合を見極める必要があります。

こちらも上の3枚と撮り方は同じです。
やはり、緑をいきいきと表現する事が出来ますね。夏の緑はどうしても、太陽光の加減から白っぽく元気がなさ気に見えてしまうのですが、 PL フィルタでコントラストを高めると新緑のころの元気さが戻ってきた感じがします。
また、後ろの木塀の色もフィルタの効果を最大にした時には肉眼で見た状態に近い色になります。
この事からも、 PL フィルタは記憶色の再現にもちょっとは役立ちそうだと思いました。

いろいろ

池の縁に止まったシオカラトンボを撮ってみました。水面の反射を取り除いたので、背景がうるさくなくて主役のシオカラトンボに意識を集中させる事が出来ます。

これは、ちょっと記憶色からは離れるのですがヒャクニチソウの色をギラギラのこれでもかというほどに強めてみました。これも PL フィルタの効果です。実際ヒャクニチソウは鮮やかなのですが、この写真ほどではありません。

今年種をまいて、遅ればせながら咲いた桔梗咲きの朝顔です。ピンクと紫の色があって、控えめできれいだと思います。 PL フィルタを使った事で、色がよく出てキレイに見えます。

まとめ

写真の表現上ちょっと邪魔になる光の反射や、ホントはもっと鮮やかなのに白っぽく写ってしまうコントラストの低下などには抜群の効果を発揮すると思う。しかし、あまりにも効果を強めすぎるとそれはリアリティのない写真になってしまい逆効果になる事もあるので、程々を見極めて使うと良いだろう。

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写真雑誌を買ってみました「フォトコン」

毎月20日は写真雑誌の発売日ですが、私も写真雑誌を Amazon で買ってみました。
写真雑誌もいろいろと種類があって、中にはウェブ上で手に入りそうな、新製品の情報にページを多く割いていそうな雑誌もあります。
やはり私は上手な方が撮影された写真をたくさん見てみたいですし、読者が写真を投稿して審査してもらえるような雑誌なら私もいつか投稿してみたいと思いました。
そこで選んだのが、フォトコンという雑誌です。

フォトコン フォトコン 2009年8月号
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特集

8月号の特集は、「夏、夏、夏、大特集!」とそのまんまストレートのネーミングですが、夏の風景であるお祭りや、花火大会、風景の撮り方を指南してくれています。
失敗とされる作例とともに、どこをどう改善すると良い写真になるかと言うのが書かれていますが、ここは人の好き好きだと思いました。失敗かどうかは撮った人の主観で、もしかしたら他の誰かにとっては気に入られるかもしれませんからね。

花火と言うのは、なかなか練習する機会も少ないですしこのように事前に気をつけることを書いてくれていると、あとからリファレンス的に読んだ時にも役立つと思います。

「夏の緑をきれいに撮るヒント」という項では私が撮りたいなぁと思うような綺麗で美しい自然風景がいろいろと載っています。写真における緑の配置の仕方などは参考になるものが多かったです。
あとは、綺麗な緑がある場所を探さなければいけませんね。
また、空の青さを強調するためには、偏光フィルタ(PL フィルタ)を使うと良いようです。私はフィルタを持っていませんし、フィルタはレンズに合わせた口径のものを買わなければいけませんから、計画的に買おうと思います。

コンテスト

フォトコンという誌名の通り、この雑誌では毎月読者投稿によるコンテストがあるようです。

  • 中・上級コース
    • ネイチャーフォトの部
    • 自由作品の部
  • 初級コース
    • ネイチャーの部
    • 自由の部

コンテストのコースは上記の通りで、それぞれプロのカメラマンの方が審査をされます。応募するための写真のサイズも初級コースの方が、L,2L版でも応募出来て敷居が低いですのでしばらくはこちらで練習して上達してきたら、中・上級コースという感じでしょうか。

応募されている作品を見ると、初級コースでも素晴らしい写真が多く、写真集のようでした。
応募要件の中に未公開作品とありますので、ブログで公開した写真は応募出来ないと思いますが、そのうちベストショットが撮れたら私も応募してみたいと思います。

応募作品を見ていて思ったのが、未だにフィルムで撮られた作品が結構多いと言うことでした。フィルムは、デジタルにはない独特の風合いがあると言われますが、それを好んで使われる方がまだまだ多いと言うことですね。

まとめ

写真好きで、技術を向上してみたいと思う人にはとても良い雑誌ではないかと思う。
コンテストに応募して掲載されたりすると、ブログに書いたりするのとは違うまた面白い写真の楽しみが出来そうな気がする。

フォトコン フォトコン 2009年8月号
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