アサギマダラがやってきた

去年はアサギマダラの綺麗な死骸を見つけて、その写真を撮りましたが今年は生きたアサギマダラに庭で出会うことが出来ました!
庭をふらふらと飛んでいたのでアサギマダラの好物のフジバカマの前でじっと待ちかまえました。

この写真を撮った数日前もこのフジバカマの蜜を吸いに来ていたアサギマダラを見つけていたので、おそらく同じ蝶がまた来たのだと思います。
比較的人に対する警戒心は弱いので、じっと息を殺して待っていると案の定やってきて蜜を吸い始めたのでパチリ。


Camera D40x + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED

もうちょっと近寄ろうとしたのですが、またヒラヒラと飛び去って行き戻ってくることはありませんでした。
この写真では小さいですが大きめの画像を見てもらえれば、アサギマダラの綺麗な色が分かるかと思います。

翅の薄い水色は、柔らかな空の色を写し取ったかのようなそんな感じです。

また来年も見られると良いなぁと思います。
ちなみに、最初に書いた去年見つけたアサギマダラは綺麗だったので保存してありますが、今でもその色は全く色褪せていません。鱗粉って不思議ですね。

アサギマダラ 海を渡る蝶の謎 (Nature Discovery Books)
著者:
レビューを見る (1)
欲しいものリストに追加
価格:1680円 在庫あり。
powered by Amazon.co.jp

梅の葉を食べる毛虫

こんにちは
落葉樹の葉はそろそろ落ちてきて、木々の様子も寂しくなる時期ですね。

お庭の梅の木も葉っぱが大分落ちてきたのですが、残った葉っぱを食べている毛虫がいました!

とっても毛が長く、綺麗な黄緑色をしています。

お尻の部分には、赤茶色のしっぽのような毛があります。
チョウやガの幼虫には、このようにしっぽの部分に他の部分とは色が異なる毛や出っ張りを持っている種類がいます。


Camera D40x + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED

モグモグとおいしそうに梅の葉っぱを食べていました。
虫たちも冬へ備えて最後の腹ごしらえでしょうか。また春には姿を見せて欲しいですね!では。

リンゴドクガというガの幼虫でした。

あぜ道の彼岸花

こんにちは。
前回に引き続き彼岸花の写真です。もう彼岸花も終わりかけですが、田んぼのあぜ道に咲いているところを見つけたので撮ってきました。

鮮やかな赤が遠くからでも目立っていました。

こんな感じで咲いています。終わりかけで白っぽくなった花も3~4割ほどあります。
写真を撮っていると、キアゲハがどこからともなく飛んできて彼岸花の蜜を吸い始めました。

翅の鮮やかな模様などが綺麗です。
ヒラヒラと飛んで、彼岸花をめぐります。


Camera D40x + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED

秋もだんだん進んでいきますね。皆さん風邪などにはお気を付けて。では!

和名 : | 科 : | 学名 : | 英名 :

Kenko Zeta ワイドバンド C-PL フィルタ購入!!

こんにちは、今日は Kenko の Zeta ワイドバンド C-PL という偏光フィルタを購入したお話です。
偏光フィルタとは、特定の波長の光をカットする事で被写体の反射を抑えたり、太陽光で色が白っぽくなるのを防いでコントラストを高めたりしてくれます。一般的には PL フィルタと言われ、円形で回転枠が付いているものを円偏光( C-PL = Circular PL )フィルタと言います。
今回は、手持ちのレンズに合わせて 52mm と 62mm 径のフィルタを購入しました。

52mm 径のレンズは 18-55mm のレンズにつけたりして風景のコントラストを高める用途に、 62mm 径のレンズはマクロレンズに付けて花や緑を色鮮やかにする用途に使おうと思います。

Kenko 52S Zeta ワイドバンド C-PL Kenko 52S Zeta ワイドバンド C-PL
レビューを見る
欲しいものリストに追加
価格:6666円 通常4~6日以内に発送powered by Amazon.co.jp

Kenko 62S Zeta ワイドバンド C-PL Kenko 62S Zeta ワイドバンド C-PL
レビューを見る
欲しいものリストに追加
価格:7946円 在庫あり。powered by Amazon.co.jp

使い方

C-PL フィルタはフィルタ本体をレンズにねじ込んで装着したら、フィルタの最前面にある回転枠をくるくると回して使います。ファインダーをのぞきながらフィルタを回して、反射がなくなったところや、色が一番鮮やかになったところでシャッターを切ります。
PL フィルタはその特性上、入射する光がいくらかカットされますのでシャッタースピードは遅くなります。手ブレには注意ですね。

PL フィルタの Before & After

PL フィルタを使うと、具体的に何がどう変化するのかを分かりやすくするために Before & After 形式で写真を撮ってみました。参考にどうぞ。

これは、光沢のある机の表面へのコップの写り込みを消しています。他にも、照明の反射などが邪魔な時も消す事が出来ますね。

こちらは、水面の反射を取り除いてみました。水面は意外にキラキラと反射して白い像になりますので、水中の生き物を撮る時や写真の構図に水面を入れる時には厄介者になります。そういう時でも、 PL フィルタを使えばきっちりと取り除く事が出来ます。

この3枚の写真では、一番上がフィルタを付けていない時、真ん中がフィルタの効果が弱めの時、最後がフィルタの効果が最大の時です。
こうやって見ると、フィルタを付けていないと木々の葉っぱの表面に太陽光が反射して葉っぱが白っぽくなっていますが、 PL フィルタを使って徐々にその反射を取り除いていくと緑の濃さをはっきりと写す事が出来ます。しかし、あまりその効果を強めすぎると逆に緑が主張しすぎてうるさくなりますのでちょうど良い具合を見極める必要があります。

こちらも上の3枚と撮り方は同じです。
やはり、緑をいきいきと表現する事が出来ますね。夏の緑はどうしても、太陽光の加減から白っぽく元気がなさ気に見えてしまうのですが、 PL フィルタでコントラストを高めると新緑のころの元気さが戻ってきた感じがします。
また、後ろの木塀の色もフィルタの効果を最大にした時には肉眼で見た状態に近い色になります。
この事からも、 PL フィルタは記憶色の再現にもちょっとは役立ちそうだと思いました。

いろいろ

池の縁に止まったシオカラトンボを撮ってみました。水面の反射を取り除いたので、背景がうるさくなくて主役のシオカラトンボに意識を集中させる事が出来ます。

これは、ちょっと記憶色からは離れるのですがヒャクニチソウの色をギラギラのこれでもかというほどに強めてみました。これも PL フィルタの効果です。実際ヒャクニチソウは鮮やかなのですが、この写真ほどではありません。

今年種をまいて、遅ればせながら咲いた桔梗咲きの朝顔です。ピンクと紫の色があって、控えめできれいだと思います。 PL フィルタを使った事で、色がよく出てキレイに見えます。

まとめ

写真の表現上ちょっと邪魔になる光の反射や、ホントはもっと鮮やかなのに白っぽく写ってしまうコントラストの低下などには抜群の効果を発揮すると思う。しかし、あまりにも効果を強めすぎるとそれはリアリティのない写真になってしまい逆効果になる事もあるので、程々を見極めて使うと良いだろう。

Kenko 52S Zeta ワイドバンド C-PL Kenko 52S Zeta ワイドバンド C-PL
レビューを見る
欲しいものリストに追加
価格:6666円 通常4~6日以内に発送powered by Amazon.co.jp

Kenko 62S Zeta ワイドバンド C-PL Kenko 62S Zeta ワイドバンド C-PL
レビューを見る
欲しいものリストに追加
価格:7946円 在庫あり。powered by Amazon.co.jp

じゃれついてきたカマキリ

カノコユリを撮っていたら、腕がくすぐったかったので見てみると・・・
小さなカマキリが乗っていました。

降ろしてあげようと手で誘導してもなかなか降りようとせずに、背中に登ったり反対の腕に来たりしていました。
どうやらカマキリに好かれてしまったようです。

残った片手でカメラを持って撮ってみました。クリクリした目がかわいいですね。
腕には黄色い斑点が3つずつあるようです。


Camera D40x + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED

最後は、ちゃんと草むらに帰しました。 Good Luck カマキリちゃん!

セミの抜け殻のマクロ撮影

先日庭でセミの抜け殻をゲットしたので、今日はその抜け殻のマクロ撮影をしてみました。

まずは、頭。
蝉の幼虫って意外と筋骨隆々なのかもしれません。そして小さな翅のような部分もあります。おそらく、そこに成虫になった時の翅が詰まっているのでしょうね。

正面から。
背中がぱっくりと割れています。これだけ綺麗に脱皮出来ればさぞかし気持ちの良いことでしょうね(笑)

前脚は鉤爪になっています。


Camera D40x + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED

そして最後は、一番気になっていた口。
プクッとした部分に、たくさんの細い毛のようなものがあります。ヒゲでしょうか。

それにしても、脱皮って気持ち良さそうですね。蛇とかクモの抜け殻を見てもそう思います。
私も脱皮出来たりしないでしょうか。では!