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白が美しいタカサゴユリ

お久しぶりです。
久しくブログを更新していませんでしたが、今日の写真は1ヶ月ほど前に撮ったタカサゴユリという白い花です。

タカサゴユリ

タカサゴユリと書きましたが、タカサゴユリとテッポウユリは区別が非常に難しく、交雑種等もあるため、家の者の言葉を信じてタカサゴユリとしました。

タカサゴユリ

ご覧のように非常に茎が長いユリです。
風で折れないかと心配でしたが、なぜか丈夫で折れないようです。
花は白い色が美しく、清潔な感じがします。

タカサゴユリ
Camera D40x + AF-S DX Zoom-Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G II

茎だけでなく花自体も長いユリです。

テッポウユリとタカサゴユリの違いに付いては Wikipedia にも様々書かれていますが、もう花も散ってしまいましたし、写真で判別するのも難しいので結局のところはこのユリがどちらだったのかは分かりません。

花本人に聞いてみるしかありませんね。
「ねぇねぇ、あなたはタカサゴユリ?それともテッポウユリ?」と

テッポウユリ – Wikipedia

カノコユリ (少し小さめ)

夕方、庭に出てカノコユリの写真を撮ってきました。
あまりにも蚊が多くて集中力が切れていたために、手ぶれが多かったので1枚だけです(汗)

カノコユリ
Camera D40x + AF-S DX Zoom-Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G II

去年に比べて少し小さめかな、とも思いますがきれいな花をたくさんつけています。
ユリは良いですねー。色々な、鮮やかな色が楽しい感じがします。
では

大きなヤマユリ

庭でとても大きなヤマユリの花が2輪咲きました。

つぼみの時点でかなり大きかったのですが、花も特大です。
手のひらをいっぱいに広げたより、さらに一回りか二周りぐらい大きいです。

花の内側には中心に向かって突起が付いています。
花粉と同じ色をしていますね。


Camera D40x + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED

大きなおしべに花粉がたくさん付いています。
衣服に付いたら取れないでしょうねー

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鳥ではないホトトギス

お久しぶりです。少々間隔が開いてしまいましたが、すっかり秋になりましたね。
毛布が必要になったりして秋を感じたりもしますが、草花の様子でも秋を感じられます。

今日はそんな秋の花、ホトトギスです。
寒くなったなぁと思う頃にツボミがついていることに気付き、ほんの数日の間咲きます。

花は特徴的な形をしていて、6枚の花びらを上向きに付けています。


Camera D40x + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED

夏にはどこに生えているかも意識することもありませんが、この時期になるとまた1年経ったのだなぁと思います。
ちなみに去年ホトトギスを撮った時の記事はこちらです。では!

ピンク色がきれいなカノコユリ

今日の写真は、カノコユリというピンク色の模様のあるユリです。
これまでに、大きなユリと不気味なチグリディアと、ヤマユリでユリの写真を載せてきたので3種類目になりますね。

カノコユリの「カノコ」は漢字で書くと「鹿の子」となります。シカの子供にあるような斑点があるのでこの名前がついたようです。
Wikipedia にシカの子供の写真が GFDL+creative commons2.5 ライセンスでありました。

背中に、白い斑点がちゃんとありますね。ユリのピンク色の斑点をこれに見立ててカノコユリという名前にしたのでしょう。

カノコユリは、こんな感じで提灯のようにぶら下がっています。
花びらは、他のユリがラッパ型なのに対して、カノコユリは大きく反り返っているのが特徴的です。

下から見るとこんな感じ
ピンク色の濃淡がきれいですね

つぼみは、緑色からだんだん淡いピンク色に色づいていきます。

これが鹿の子と言われる斑点の部分。色が濃いピンク色になっていてにょきっと飛び出しています。

雄しべは6本、雌しべ1本で、雄しべには濃い朱色の花粉がついています。

他のユリとはちょっと違った形をした、カノコユリ
控えめなピンク色がきれいでした。皆さんの所にはどんなユリが咲いたでしょうか?ではまた!

ヤマユリ

今日も前回に引き続きユリの花の写真です。
今日は日本特産のヤマユリの花です。

ヤマユリは、大きく開いた白い花びら、そしてその花びらにある黄色い模様と赤い突起、そして赤い雄しべが特長でしょう。

こんな感じで咲いています
まるで、爆発でもしたような感じです。

「芸術は爆発だ」 – 岡本太郎

花びらにある突起のアップです
この突起は、虫を引っかけるためなのでしょうか?良くは分かりません。
そして、花の中にはハナグモらしきクモがいます。ユリの花にやって来る虫を狙っているようです。


Camera D40x + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED

こちらは、雄しべと雌しべの部分
赤と言うより、和風な朱色です。こういう色は好きですねぇ。
ヤマユリの花粉の電子顕微鏡写真が Wikipedia にパブリックドメインでありましたのでその写真も


ヤマユリの花粉 電子顕微鏡画像。寸法は80μm×60μm

ものすごく不思議な形をしていますね。
花も綺麗ですが、目に見えないレベルでの花粉もまた綺麗なヤマユリでした。

では